Case study

- 事例紹介 -

請求システムの種別追加

情報・通信 WEB

ボタン一つで請求用の情報を作成できるシステムを提供

障がい福祉事業者は、障がい者にサービスを提供した場合、原則9割を国保連(国民健康保険団体連合会)へ費用を請求します。
この費用の請求は、障がい者の状態や提供したサービスの内容、障がい福祉事業者の体制などにより複雑になっています。
この請求をより簡単に行えるように、日々の情報からボタン一つで請求用の情報を作成できるシステムを提供。
請求業務が容易になることで、事業者の負担を軽減し、サービス利用者へのケアをより注力できるようになります。

また、障がい福祉の種別は複数あり、種別ごとに請求の内容も異なるため、共通化を図りつつ、種別の追加を行っています。
インターフェイスはコンポーネントとマテリアルデザインを採用し、開発スピードをあげています。

請求システムの種別追加

アプリケーション開発言語:React、TypeScript、PHP
データベース:MySql

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