Recruit
- 採用情報 -
内定者の声
-
全部で何社の説明会に行き、選考を受けましたか?
-
- 25社の説明会に行き、18社の選考を受けました。
- 10社の説明会に行き、3社の選考を受けました。
- 説明会は30社行きました。選考は20社受けました。
- 40社の説明会へ行き、20社の選考を受けました。
- 30社ほど説明会に行き、選考を受けた企業は15社ほどです。
- 説明会は約20社、実際に選考を受けたのは約10社です。
- 説明会は30社くらい、選考は20社くらいです。
- 18社の説明会に参加し、8社の選考を受けました。
- 10社の説明会に行き5社の選考を受けました。
- 大体40社ほど説明会に行き、30社前後の選考を受けました。
-
その中では、ソフトウェア関連以外にどんな業種がありましたか?
-
- ソフトウェアにしぼって探していました。
- すべての会社がソフトウェアに関連していました。
- 不動産、人材系、エンターテイメント系、製造業などがありました。
- 石油開発の会社や、石油生産の会社でリザーバーエンジニア、プラントエンジニアなどの職がありました。
- 3通信インフラ事業、金融業界なども受けました。
- 食品系や建築系の事務などです。
- 説明会に参加した企業は全てソフトウェア関連の企業でした。
- 広告(Web含む)、商社営業(繊維関係)、輸入食物の卸売、ECサイト運営等です。
- ソフトウェア関連以外ですと、教育関係や児童向け玩具系列の職業に興味を持っていました。
- アパレル、印刷、HP製作などです。
-
なぜ最終的にソフトウェア関連の企業を選んだのでしょうか?
-
- 自分が大学時代に情報技術を学んでいたからです。
- アルバイトでWeb系のコーダーとして働き、自分に合っている気がしましたので、近しい仕事として選択しました。
- 忙しくとも多くの発見があり、 ひとつ何かを達成したらまた次のことに打ち込めるような働き方ができる業界で働きたいと考えていました。 そんな中で、限界が見えず、今後どのくらい発展するのか想像できない業界で、 一からシステムを開発したりすることに日々新たな気持ちで仕事ができる楽しさがあるのではないかと感じたからです。
- SNS業界やゲーム業界も検討しましたが、それらの業界はユーザに飽きられてしまったらそこで会社の存続が厳しくなる可能性が高いと判断したためです。
- 将来性のある業界だと感じたためです。
- 一番成長ができる業種だと思ったからです。
-
PG・SEという職業を選んだ理由はなんでしょうか?
-
- 自分たちが作成したシステムを様々な場面で使ってもらい、社会に貢献できる職種だからです。
- 自分が何かを作るのが好きだということと、プログラム言語を用いてクライアントの要求を実現することに興味があったためです。
- モバイルコンテンツやインターネットサイトなど、この先さらに発展していくものに、仕事という形で携わっていきたいと考えたからです。
- 自分で1から物事を作り出せるのが魅力的に感じたからです。
- 専門的な技術を身につけられ、やりがいがあると感じたためです。
- ものを作るために勉強し仕事につなげることや、 多くの人と関わることで技術者としても一社会人としても成長できる職業だと感じたからです。また文系出身者が多くいるということにも勇気づけられました。
-
なぜアクティブ・ワークへの入社を決めましたか?
-
- 入社してから、少しでも多くの案件に携わって力をつけていきたい、と考えていたため、 多くの案件を持っていることや、研修制度が整っている点は大変魅力的でした。また、説明会で包み隠さず、会社のことを話してくれたことも入社の決め手の一つです。
- 会社説明会での社長の熱意、それから研修制度が充実していて、しっかり勉強できると思ったからです。
- 説明会のときに社長自ら企業理念を説明いただき、社員の方々の行動からも納得がいく理念であり良き会社という印象があったからです。
- 会社説明会を受けた時に他の企業にはない「思いやり」というものを感じることができたからです。 その時から一目ぼれに近い感覚を持ちました。
- 入社前の研修が充実しており、扱ったことがないプログラミング言語でも入社前に習得することができ、不安なく働けそうだと感じたためです。
-
就職活動を振り返って、深く印象に残っていることは何でしょうか?
-
- 合同企業説明会に参加しましたが、そこで自分の知らない企業や業界がたくさんあるということを知り、 いろいろな企業の方のお話を聞くことができるのは「就職活動」という期間でしか体験できない事だと思いました。
- 企業によって、説明会や選考の雰囲気がかなり違うところです。こんなにも変わるものなのだなあと思いました。
- 内定をいただいて、会社を出て家族に「行きたいところから内定をもらえた!」と連絡した時の嬉しさは忘れられません。また、その時、面接に立ち会ってくださった社員の方に道すがら笑顔で手を振られ、慌てて頭を下げたことも印象深いです。
- 説明会などで社会人として働いている方のお話を間近に聞くことができ、 働くこととは何か、社会人としての責任感についてを考えさせられました。
- IT業界に絞って就職活動をしていましたが、同じ業界の業種でも企業によって全く社風が違ったのが印象的でした。
-
これから就職活動を始める学生へのアドバイスをお願いします。
-
- 他の人より早く行動すると良いと思います。早ければ早いだけ、他の人より多く試験や面接を経験することができて、落ち着いて就職活動ができるようになります。
- 入社してから少しでも会社とのギャップをなくすために、自分の将来像をしっかりと意識したうえで会社選びをしてほしいです。
- 周りが内定をもらい始めると焦ってきます。ですが自分のペースを保ち、吟味して就職先を決めるのが良いと思います。
- 自分の個性を全面に出していったらいいと思います。それがプラスになるときもマイナスになるときもありますが、自分に合う企業を見つけやすくなると思います。
- 働くにあたり自分は何を重要としているか?ということをはっきりさせて選考に臨むことが大切だと思います。そのために少しでも興味があれば説明会に足を運んでみることは無駄足にはならないと思います。また、どんな時でも人の目をちゃんと見て話をすることはとても大事だと思います。