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代表から学生の皆さんへ

熱意・誠意・創意の三意にあふれ、
つねに「自分はこうしたい」とアクティブにワークする意義。

私は名刺を感謝状に見立てて、心を伝えています。

私は名刺の裏面を「感謝状」に見立てています。お渡しするすべての方に、心からの感謝の気持ちを伝えたいと思って、形にして表しています。というのも、アクティブ・ワークの企業ポリシーは「端楽(はたらく)」。仕事は一人ではできない。互いに仲間を思いやり、チームで頑張ってはじめて、成果を挙げてお客さまに喜んでいただける。お客さまに喜ばれるほどに、誰もが楽しく豊かに活動して成長していける。
そのために最も大事なのが、端(はた)を楽(らく)にするための心配り・気配りであり、お客さまをはじめ、周りの方がたへの感謝である…と、そう念じて名刺に記しているのです。念じるの『念』は「今に心」でしょう。念がない、すなわち心のない仕事は決していい仕事にならないと、私は確信しています。

感謝状これが渡辺代表の名刺裏面の感謝状

心ありきで仕事に取り組む企業文化が私たちの誇りです。

どうしたら心のこもった仕事ができるのでしょうか。私は「三意の精神」と呼んでいますが、熱意・誠意・創意の三意を尽くすことだと思います。情熱にあふれて、誠実に一生懸命に、創意工夫を凝らし、お客さまのご要望を満たすシステムやサービスの提供に努める姿勢です。

例えば私たちはよく、お客さまの現場で一緒に活動し、実際に何が大変で何が不便なのか、心を配って問題点を見つけ出し、使い勝手のいい、本当に便利なシステムの実現に結びつけています。「立つ・日・心」と書く『意』の字のとおり、日々、心ありきで仕事に打ち込み、どのような難題も乗り越え、最後までやり遂げて、お客さまの期待にお応えする。そういう企業文化が息づいているのが、私たちアクティブ・ワークの誇りです。

代表取締役 渡辺登

「どうしますか?」と聞いていたら成長は望めません。

心ありきの精神は、自ずと「人」を大切にする社風に通じます。私たちは人こそ企業のいちばんの財(たから)だと考えて、人への投資を惜しみません。とくに新入社員には、入社前にITの基本的な資格を取得し、入社後の早い段階から活躍できるよう、手厚いサポート体制を整えています。

ただし、先輩や上司に「どうしますか?」と聞いて、言われたことを受け身でやる人に成長は望めません。つねに自分なりに調べて考え、「こうしたい」と提案して活動する人財の集団だから「アクティブ・ワーク」なのです。自ら能動的に動けば、仮に結果は失敗でも成長の糧になるし、成功すれば大きな達成感を得られます。文系・理系や男性・女性の別、出身校やITスキルなどは一切問いません。
何事にもアクティブにワークする皆さんとの出会いを、私は待ち望んでいます。

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